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Googleビジネスプロフィールとは?使い方|Googleマップへの店舗登録・オーナー確認・投稿・写真

Googleビジネスプロフィールの使い方7つの手順の図

Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに表示されるお店・会社の情報を、無料で管理できる仕組みです。登録してオーナー確認をすると、営業時間や写真を自分で整えたり、口コミに返信したり、どれだけ見られているかを確かめたりできるようになります。以前は「Googleマイビジネス」という名前で、2021年11月のGoogleの発表で今の名前に変わりました(名前の変更は「Googleビジネスプロフィールの主な仕様変更まとめ」にあります)。

この記事では、Googleビジネスプロフィールの使い方を、Googleの公式ヘルプをもとに、登録から毎日の運用まで順番にまとめます。

出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google ビジネス プロフィールを追加またはオーナー確認する」「オーナー確認を行う」「ビジネス プロフィールを編集する」「写真と動画を管理する」「投稿を作成、管理する」「パフォーマンスとインサイトを確認する」「ビジネス拠点の住所を管理する」「非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネスのサービス提供地域を管理する」ほか(いずれも2026年10月に確認)

最初の1ヶ月無料。登録のあとの手直し・投稿・口コミの返信を、月4,980円(税込)・初期費用0円・契約期間の縛りなしでお引き受けします。含まれる作業と料金を見る

1. Googleマップに店舗を無料で登録する

Googleビジネスプロフィールは、無料で追加・申請できます。登録すると、お店の情報がGoogleマップとGoogle検索に表示されるようになります。登録や運用のどこにお金がかかり、どこが無料なのかは、「Googleビジネスプロフィールは無料?」にあります。

新しく登録する場合

  1. パソコンで「business.google.com/add」を開く
  2. 「Google にビジネス情報を追加」を選ぶ
  3. 画面の案内にそって、ビジネスの情報を入力する

住所は正しく、Googleのガイドラインにそった形で入力します。住所のほかに、サービスを提供する地域や、営業時間、ウェブサイト、電話番号なども登録できます。

すでにGoogleマップに載っている場合

お客さまの投稿などで、すでにお店がGoogleマップに載っていることがあります。その場合は、Googleマップでお店の名前と市区町村を検索し、「ビジネス オーナーですか?」から「管理を開始」を選んで申請します。

お店のない会社・事務所・出張型の場合

来店してもらう店舗がない会社や、お客さまのところへ出向いて仕事をする事業でも、Googleマップに登録できます。Googleは、客先に出向いてサービスや商品を提供し、ビジネス拠点の住所では接客しないビジネスを「非店舗型ビジネス」と呼び、住所の代わりにサービス提供地域を表示する形を用意しています。

確かめることGoogleの案内
住所の入力オーナー確認のために必要です
住所の表示非店舗型なら非表示にできます
サービス提供地域市区町村などで最大20か所です
地域の広さ拠点から車で約2時間以内です

住所は[プロフィールを編集]→[所在地]から、[ユーザーにビジネスの住所を表示する]をオフにすると非表示になります。Googleは、住所を表示しない設定は非店舗型ビジネスの場合だけにするようすすめています。事務所でお客さまを迎えて対応している会社は、住所を表示する店舗型として登録します。店舗と出張の両方を行う場合の登録や、使えない住所の例は、「住所を出さずにGoogleマップに載せる方法」にまとめています。

2. オーナー確認をする

オーナー確認は、そのお店・会社の持ち主であることをGoogleに確かめてもらう手続きです。Googleは、ビジネス名や営業時間を編集したり、お客さまとやり取りしたりするには、オーナー確認が必要だとしています。写真がGoogleに表示されるのも、パフォーマンスの数字が見られるのも、オーナー確認が済んでからです。

確認の方法

確認の方法は、業種や公開情報、地域、営業時間などによってGoogleが自動的に決め、自分で選ぶことはできません。複数の方法が必要になることもあります。

方法ポイント
電話・SMS届いたコードを入力します。自動音声で応答する電話では受け取れません
メール届いたコードを入力します
ライブビデオ通話一部のビジネスだけが対象です。営業時間内に利用できます
動画の録画手順はGoogleのヘルプで別に案内されています
ハガキ一部のビジネスだけが対象です。コードは通常14日以内に届きます

かかる日数

  • オーナー確認の審査は、5営業日ほどかかります。まれに、それより長くかかることもあります
  • 確認コードは、30日たつと期限が切れます
  • ハガキを待っているあいだは、ビジネス名・住所・業種を編集しないよう案内されています

電話が来ない、動画が承認されないなど、確認が進まないときの対処は「オーナー確認ができない時の対処法」にあります。

3. 情報を整える

オーナー確認が済んだら、プロフィールの情報を整えます。Googleは、ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示されやすいとしています。整える前に、近所の同業のお店と比べて自分の店が何番目に出ているかを見ておくと、整えたあとの変化が分かりやすくなります。順位と口コミの数は、無料の比較ページに店名と地域を入れるだけで確かめられます。

主な項目と、Googleが示している注意点は次のとおりです。

項目ポイント
ビジネス名看板などに書かれている実際の名前のとおりに入力します
カテゴリ9つまで選べます。中心となる事業に当てはまるものを選びます
営業時間祝日などは「特別営業時間」で設定できます
電話番号メインの番号のほかに、2件まで追加できます。FAX番号は登録できません
ウェブサイト「https://」から始まる完全なURLを入力します
ビジネスの説明全角375文字以内で書きます。URLやHTMLは入れられません
属性「Wi-Fi 対応」「テラス席あり」など、お店の特徴を登録できます
開業日開業前のお店は、開業日の90日前から表示されます

ビジネス名や住所を変えた場合は、もう一度オーナー確認が必要になることがあります。また、Googleのヘルプでは、編集内容の審査は通常10分ほどですが、最長で30日ほどかかることがあるとしています。審査のあと、検索結果に反映されるまでにも最長で3日ほどかかることがあります。

店舗情報を変更するときの早見表

Googleマップに載っているお店の情報を変えたいときは、項目ごとに決まりや手順が違います。変えたい項目から、くわしい記事を選んでください。

変えたい項目くわしい記事
店名店名の決まりと変え方
住所・地図のピンの位置位置・住所を修正する方法
住所を出さない住所を出さずに載せる方法
電話番号・ウェブサイト・SNS連絡先の変え方
営業時間・臨時休業・祝日営業時間の設定・変更
紹介文(ビジネスの説明)説明文の書き方
カテゴリ(業種)カテゴリの選び方
メニュー・サービス・商品メニュー・サービスの登録
写真・ロゴ・カバー写真写真の載せ方
予約ボタン・予約リンク予約リンクの付け方
閉店・移転プロフィールを削除する方法

自分で変えていないのに情報が変わっていた場合は、「お店の情報が勝手に変わったときは」を先に読んでください。

4. 写真を追加する

Googleは、店舗の外観の写真を追加すると、来店するお客さまが店舗を見つけやすくなるとしています。ロゴとカバー写真も、プロフィールの管理画面から設定できます。

項目Googleの目安
形式JPG または PNG
ファイルサイズ10KB〜5MB
推奨解像度縦720×横720ピクセル
最小解像度縦250×横250ピクセル
動画30秒以内・75MB以内・720p以上

写真は、表示されるまで最長で24〜48時間ほどかかることがあります。大幅な加工や過度なフィルタは避けるよう案内されています。なお、カバー写真に設定しても、お客さまが投稿した写真が代わりに最初に表示されることがあります。

5. 投稿する

投稿は、お店のお知らせや特典を、プロフィール上に表示できる機能です。テキストに加えて、写真や動画も載せられます。

種類使い方
最新情報お知らせや、お店の様子を伝えます。リンク付きのボタンも付けられます
特典タイトルと期間を指定します。クーポンコードや利用規約も載せられます
イベントタイトルと開始・終了の日時を指定します

投稿は予約したり、毎週・毎月などのくり返しで出したりもできます。期間を設定していない投稿は、6か月たつとアーカイブされます。

投稿で気をつけること

  • 本文に電話番号を書くと、確認できない場合は不承認になります
  • 誤字脱字や、意味のない文字、自動生成のような文章は避けます
  • お酒・医薬品・金融サービスなど規制のある商品は、投稿で商品の内容を扱えません
  • 投稿は公開後にもGoogleの審査があり、「公開中」「審査待ち」「不承認」の状態で表示されます

6. 口コミに返信する

Googleは、口コミに返信することで、お客さまの意見を大切にしていることが伝わるとしています。返信はオーナー確認が済んでいると行えます。返信の書き方と例文は、次の記事にまとめています。

7. パフォーマンスを確かめる

オーナー確認が済んだプロフィールでは、どれだけ見られ、どんな行動につながったかを確かめられます。

数字内容
閲覧数検索とマップでプロフィールを見た人の数です(1人1日1回で数えます)
検索語句プロフィールが見つかったときの検索の言葉です(毎月はじめに更新されます)
通話数通話ボタンが押された回数です
ルートお店までの道順を調べた人の数です
ウェブサイトのクリックウェブサイトへのリンクが押された回数です

期間を指定して見たり、表計算ソフトの形式でダウンロードしたりもできます。毎月の数字の変化を見ると、写真の追加や口コミへの返信がどう効いているかの目安になります。

よくあるつまずきと対処

こんなとき原因・Googleの案内対処
登録したのに検索に出てこないオーナー確認が済んだビジネスだけが表示されます。新しいビジネスは、検索結果に出るまで最長で1か月ほどかかることがありますオーナー確認が済んでいるかを確かめ、しばらく待ちます
追加した写真が表示されない写真はオーナー確認の後に表示され、表示まで最長24〜48時間ほどかかります管理画面で「保留中」「不承認」「公開」のどれかを確かめます
ハガキのコードが届かない通常14日以内に届きます。待っている間は、ビジネス名・住所・業種を変えないよう案内されています情報を変えずに待ちます。コードの期限は30日です
店名を変えた名前を変えると、オーナー確認がもう一度必要になることがあります案内が出たら、オーナー確認をやり直します
移転した移転は、今のプロフィールに閉業マークを付けて、新しい場所で作り直すのが決まりです新しいプロフィールで、オーナー確認をします
投稿が不承認になった本文に電話番号が入っていて確認できない、などの理由で不承認になることがあります電話は[今すぐ電話]のボタンを使います
店名にキーワードを入れたい実際の看板どおりの名前にする決まりです。違反するとプロフィールが停止されることがあります地名やサービス名は、説明とカテゴリで伝えます
変更がすぐ反映されない審査に最長30日、反映に最長3日ほどかかることがあります編集のステータスを確かめます

閉店・移転・重複などで、プロフィールを消すかどうか迷ったときの選び方は、「Googleビジネスプロフィールを削除する方法」にあります。

出典:Googleビジネスプロフィールのヘルプ(表示について、オーナー確認、写真と動画、投稿ほか。2026年10月に確認)

知っておくと便利な機能

  • ウェブサイトでのオーナー確認:Search Consoleで自社サイトの確認を済ませていると、オーナー確認がすぐに完了する場合があります
  • 予約投稿・くり返し投稿:投稿は日時を指定して予約したり、毎週・毎月のくり返しで出したりできます
  • SNSのリンク:一部の地域では、InstagramやX、YouTubeなどのリンクを1つずつ載せられます
  • 開業前の登録:開業日を入れておくと、開業日の90日前からGoogleに表示されます
  • 数字のダウンロード:パフォーマンスの数字は、期間を指定して表計算ソフトの形式でダウンロードできます

MEO対策で何をすればいいか、全体の流れは「MEO対策とは」の記事にあります。

Googleビジネスプロフィールの運用を任せたいときは

登録やオーナー確認は最初の一度ですが、写真の追加・投稿・口コミへの返信・数字の確認は、毎月続けることが大切です。当社の「MEOで同業比較くん」では、プロフィールの手直し、お知らせの投稿、口コミの返信文の作成を行い、近隣の同業他社さまとの比較とあわせて毎月ご報告します。プロフィールをお持ちでない場合は、作るところからお手伝いします(オーナー確認だけはご本人に対応していただきます)。月額4,980円(税込)、初期費用0円、契約期間の縛りはなく、最初の1ヶ月は無料です。

登録のあとの運用を人に任せる方法は、「Googleビジネスプロフィールの運用代行とは」にまとめました。当社の作業と料金は料金のご案内にあります。

よくあるご質問

Googleビジネスプロフィールは無料ですか?

無料です。Googleは公式ヘルプで、ビジネスは無料で追加または申請できるとしています。

お店のない会社や出張型の事業でも、Googleマップに登録できますか?

登録できます。Googleは、客先に出向いてサービスを提供し、拠点の住所では接客しないビジネスを非店舗型ビジネスとしています。オーナー確認のために住所の入力は必要ですが、住所は非表示にして、市区町村などで最大20か所のサービス提供地域を表示できます。

オーナー確認の審査にかかる日数を教えてください

Googleは、オーナー確認の審査には5営業日ほどかかり、まれにそれより長くかかることもあるとしています。ハガキで確認する場合、コードは通常14日以内に届き、30日で有効期限が切れます。

オーナー確認の方法は選べますか?

選べません。Googleは、オーナー確認の方法は業種や公開情報、地域、営業時間などによって自動的に決まり、変更できないとしています。電話、SMS、メール、ライブビデオ通話、動画の録画、ハガキなどがあり、複数の方法が必要になることもあります。

投稿はどのくらいの期間表示されますか?

Googleは、6か月が経過した投稿は、期間が設定されていなければアーカイブされるとしています。特典やイベントの投稿は、指定した期間にあわせて表示されます。

写真はどんなサイズで載せればいいですか?

Googleは、形式はJPGまたはPNG、サイズは10KB〜5MB、推奨解像度は縦720×横720ピクセル、最小解像度は縦250×横250ピクセルとしています。大幅な加工や過度なフィルタは避けるよう案内しています。

Googleビジネスプロフィールの運用は、代行会社に頼めますか?

頼めます。代行会社を管理者として招待すれば、パスワードを教えずに任せられ、やめるときは招待を外すだけです。オーナーの権限はお店に残しておくのが安全です。当社が2026年10月に、料金を公開しているGoogleマップ運用代行6社を調べた範囲では、月額は税込14,800円〜54,780円でした。当社の「MEOで同業比較くん」は月4,980円(税込)、初期費用0円、契約期間の縛りはなく、最初の1ヶ月は無料です。

この記事について

MEOで同業比較くん編集部合同会社エスコネクト

Googleマップでの見つけられやすさを、近隣の同業他社さまと比べながら整えるサービス「MEOで同業比較くん」の編集部です。記事は、Googleの公式ヘルプや法令・国の資料を確認して書いています。確認した時期は、各記事の出典に書いてあります。

当社が約束していること

  • Googleマップでの表示順位は保証しません。順位を決めるのはGoogleです
  • Googleビジネスプロフィールのオーナー権限は、お店に残したまま作業します
  • 割引や特典と引き換えに口コミを集めることはしません(Googleのルールで禁止)