MEO対策とは?やり方9つの手順と、自分でやるか任せるか
MEO対策とは、Googleマップで「地域名+業種」などと探している人に、自分のお店・会社を見つけてもらい、選んでもらうための取り組みです。中心になるのは、無料で使えるGoogleビジネスプロフィールの運用で、情報を整え、口コミに返信し、写真や投稿で最新の様子を伝えることが基本になります。
この記事では、Googleの公式ヘルプと調査データをもとに、MEO対策で何をすればいいかを9つの手順に分けて紹介し、自分で続ける場合と任せる場合の違い、費用、やってはいけないことをまとめます。
出典:Googleビジネスプロフィールのヘルプ(ランキングを改善するヒント、情報が表示されるようにする、サービス提供地域を管理する、編集内容の反映、プロフィールを一括で確認するほか。2026年10月に確認)
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MEO対策とSEO対策の違い
MEOは、Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)の略として使われている言葉です。SEO対策がホームページを検索結果に出すための取り組みなのに対して、MEO対策はGoogleマップと、検索結果に出る地図の枠に、お店・会社の情報を出すための取り組みです。

| 項目 | MEO(Googleマップ) | SEO(Google検索のウェブページ) |
|---|---|---|
| 表示される場所 | Googleマップ、検索結果の地図の枠 | 検索結果のウェブページの一覧 |
| 決まり方 | 主に関連性・距離・知名度 | 関連性と品質などをプログラムで判断 |
| 何を整えるか | Googleビジネスプロフィール | 自社のホームページ |
| 効果を測る場所 | プロフィールのパフォーマンス | Search Console |
| 費用 | プロフィールは無料 | ホームページの制作・更新の費用 |
決まり方について、Googleは、ローカル検索の順位は主に関連性・距離・知名度で決まるとしています。ウェブページの検索結果については、Google検索セントラルの「Google の検索エンジンの仕組み」で、関連性が高く高品質と判断された結果を返すこと、関連性はユーザーの所在地・言語・デバイスなど多くの要素で決まること、掲載順位を上げるために金銭を受け取ることはないことを説明しています。効果を測る場所も別で、MEOはプロフィールの「パフォーマンス」で通話やルートの数を、SEOはSearch Consoleの検索パフォーマンス レポートでクリック数や平均掲載順位を見ます。
出典(2026年10月に確認)
- Google検索セントラル:Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について
- Search Console ヘルプ:検索パフォーマンス レポート(検索結果)
MEOとSEOは、別々の取り組みに見えて、お互いに支え合う関係にあります。Googleは、マップの順位に関わる知名度について、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数などの情報にも基づくとしています。ホームページや地域の紹介サイトに店名・住所・電話番号を正しく載せ、プロフィールにもホームページのURLを入れておくと、マップを見た人はホームページで詳しく確かめられ、ホームページを見た人は地図からルートを調べられます。地域のお客さまに来てもらう商売なら、まずMEO対策から始め、手が回るようになったらホームページも整えるのがおすすめです。ホームページの対策まで含めた考え方は「ローカルSEO」と呼ばれ、中身はMEO対策と大きく重なります。違いのくわしい説明はローカルSEOとはの記事にあります。
MEO対策が大切な理由
Googleマップでお店を探したことがある全国の20〜60代317名を対象にした調査では、お店を選ぶときに重視する情報として、口コミ・評判(69.1%)、写真(62.5%)、営業時間(59.0%)が上位に挙がっています。また、情報が充実していないときに別のお店を選ぶと答えた方が36.0%いました。
| 選ぶときに重視する情報 | 割合 |
|---|---|
| 口コミ・評判 | 69.1% |
| 写真 | 62.5% |
| 営業時間 | 59.0% |
出典:株式会社FINEXTの調査(2026年2月16日〜21日、Googleマップで店舗等の情報を調べたことがある全国20〜60代317名、インターネット調査、複数回答)。調査を紹介した記事
Googleマップでは、近くの同業他社と並んで表示されます。口コミ・写真・営業時間が整っているかどうかが、その場で比べられているということです。
MEO対策のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| Googleビジネスプロフィールは無料で使えます | 表示順はGoogleが決めるため、順位は約束できません |
| 地域で探している、来店や依頼に近い人に見てもらえます | 悪い口コミも、そのまま表示されます |
| 電話・ルート・ウェブサイトへのボタンから、その場で連絡してもらえます | 口コミの返信や写真の追加など、続ける手間がかかります |
| 閲覧数や電話の数を、パフォーマンスの画面で確かめられます | お店からの距離は変えられません |
悪い口コミは、Googleのポリシーに違反しているものだけ削除を依頼できます。違反していない口コミには、落ち着いて返信するのが基本です。くわしくは「Googleマップの口コミを削除する方法」と「口コミ返信の例文30選」にあります。
Googleマップの順位はどう決まる?
Googleは、ローカル検索結果の順位が主に関連性、距離、知名度で決まると公表しています。
| 要素 | Googleの説明 | MEO対策でできること |
|---|---|---|
| 関連性 | 検索語句とビジネスプロフィールが合致する度合い | 業種・サービス・説明を正確に、詳しく登録します |
| 距離 | 検索しているユーザーから各ビジネス拠点までの距離 | 住所と地図のピンを正しくします |
| 知名度 | ビジネスがどれだけ広く知られているか | 口コミを増やし、返信を続けます。ほかのサイトにも紹介してもらいます |
知名度について、Googleはビジネスにリンクしているウェブサイトの数やクチコミの数などの情報に基づくとしています。また、口コミの数が多く評価の高いビジネスはランキングが高くなること、ビジネス情報が充実していて正確なほど表示されやすいことも公表しています。一方で、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じていないとしています。
MEO対策のやり方(9つの手順)
MEO対策で何をすればいいかは、次の9つの手順にまとめられます。1〜4はお店の情報を正しく整える手順で、最初にまとめて済ませます。5〜9は、写真・口コミ・投稿で情報を新しく保ち、数字を見て直す手順で、毎月続けていくものです。登録の画面の進め方は、「Googleビジネスプロフィールの使い方」で順番に紹介しています。
1. Googleビジネスプロフィールに登録し、オーナー確認をする
Googleマップでお店を検索し、すでに表示されていればそのプロフィールのオーナー確認を申請します。表示されなければ、新しく登録します。オーナー確認は、そのお店の持ち主であることをGoogleに示す手続きで、確認が済むと、情報の編集や口コミへの返信ができるようになります。電話やSMS、動画、はがきなど、どの方法を使えるかはお店によって変わります。確認がうまく進まないときの対処は「オーナー確認ができない時は」にあります。
確認が済んだら、営業時間・祝日の時間・電話番号・ウェブサイト・属性(駐車場やWi-Fiなど)を、分かるところからすべて埋めます。Googleは、ビジネス情報が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示されやすいとしています。
2. カテゴリ(業種)を選ぶ
カテゴリは「このお店は何の店か」をGoogleに伝える欄で、検索した言葉とお店が合っているかを判断する材料になります。メインカテゴリには中心になる事業をいちばん具体的に表すものを1つ選び、追加カテゴリは店内の部門やサービスを伝えるときだけ少なめに足します。Googleのガイドラインも、できるだけ少なく、具体的に選ぶよう求めています。業種ごとの選び方は「カテゴリの選び方」にあります。
3. キーワードを決めて、説明文・メニュー・サービスに入れる
キーワードは、お客さまがGoogleマップでお店を探すときに打ち込む言葉です。「地域名+業種」のほかに、「駐車場あり」「子連れ」「日曜診療」のような、目的やこだわりの言葉で探す人もいます。お店に合うキーワードを書き出し、ビジネスの説明、メニューやサービスの名前と説明に、文章として自然に入れます。Googleは、順位を決める「関連性」を、検索語句とプロフィールが合致する度合いとしているため、実際に提供しているものを具体的に書くことがそのまま対策になります。
ただし、店名にキーワードや地名を付け足すのはガイドライン違反です。キーワードの探し方と、プロフィールのどこに生かすかは「お客さんはGoogleマップでどんな言葉で探している?」にまとめています。説明文の型と例文は「説明文の書き方」にあります。
4. 店名・住所・電話番号を、ほかのサイトとそろえる
店名・住所・電話番号は、英語の頭文字を取って「NAP(Name・Address・Phone)」と呼ばれることがあります。ホームページ、予約サイト、SNS、地域の情報サイトに載っているNAPを、プロフィールと同じ書き方にそろえます。
| 確かめるところ | ずれやすい例 |
|---|---|
| 店名 | 旧店名のまま、支店名のあるなし、全角と半角の違い |
| 住所 | ビル名や階数のあるなし、「1-2-3」と「1丁目2番3号」の違い |
| 電話番号 | 移転前の番号、携帯番号と固定電話の使い分け |
そろえる目的は、どのサイトから来たお客さまにも同じ正しい情報を見てもらうことです。Googleは、情報が不正確だと関連する検索でも表示されないことがあるとしています。ほかのサイトに店名や住所を載せてもらうことは、Googleが知名度の判断に使う「ビジネスにリンクしているウェブサイト」を増やすことにもつながります。ホームページと合わせた考え方は「ローカルSEOとは」にあります。
5. 写真をそろえる
外観・入口・店内・商品やサービス・スタッフの写真を載せます。初めての人は、写真を見てお店の雰囲気や入りやすさを確かめています。季節のメニューや改装のあとなど、変わったところがあれば写真も入れ替えます。サイズの条件や、撮るものの目安は「Googleマップの写真の載せ方」にあります。
6. 口コミを集めて、すべてに返信する
来店したお客さまに口コミをお願いし、届いた口コミには良いものにも悪いものにも返信します。Googleは、知名度の判断にクチコミの数も使い、口コミの数が多く評価の高いビジネスはランキングが高くなるとしています。謝礼と引き換えに頼むことや、良い口コミだけを選んで頼むことは禁止されています。声かけの例とルールは「Googleの口コミを増やす方法」にあります。
7. 投稿で、最新の様子を伝える
休みのお知らせ、新しいメニュー、季節のイベントなどを投稿します。最後の投稿が古いままだと、今も営業しているのか分かりにくくなります。何を書けばいいかは「投稿のやり方と例文20選」にあります。
8. 近くの同業他社と比べて、差を埋める
口コミの数・評価・最新の口コミの日付・写真の枚数・営業時間・投稿などを、同じ地域で上位に表示されている同業他社と比べると、優先して直すところが見えてきます。自分の目で見比べる手順は「競合店の調査のやり方」にあります。自分の店の順位と、近所の上位3社の口コミの数・評価は、無料の比較ページで店名と地域を入れるだけで見られます(登録は要りません)。
9. 数字を見て、効果を確かめる
Googleビジネスプロフィールの「パフォーマンス」では、閲覧数、通話数、ルートの数、ウェブサイトのクリック数、お店が見つかった検索語句などを確かめられます。毎月の変化を見て、続けることと直すことを決めます。検索語句の中に手順3で考えていなかったキーワードがあれば、説明文やメニューに足すきっかけになります。
効果が出るまでの期間は、決まっていません。Googleは、プロフィールの編集内容の審査に最長で30日ほどかかる場合があるとしているため、直した翌日の数字だけで判断するのは早すぎます。直してから1〜3か月のあいだの動きを見て判断するのが、ひとつの目安です。どの数字をどう読むかは、「パフォーマンスの見方」にあります。
自分で続ける場合と、任せる場合
9つの手順は、どれもGoogleビジネスプロフィールの管理画面から自分でできます。ただ、1〜4は一度整えれば済むのに対して、5〜9は口コミが届くたび、毎月と、ずっと続く作業です。どちらにするかは、毎月の手間と費用を並べると決めやすくなります。
| 比べること | 自分で続ける場合 | 当社に任せる場合 |
|---|---|---|
| 費用 | かかりません。Googleビジネスプロフィールは無料で使えます | 月額4,980円(税込)。初期費用0円・追加料金なし、最初の1ヶ月は無料 |
| お店がする作業 | 9つの手順すべて | 最初に当社を管理者として招待する(数分)、写真を撮って送る、LINEで届く返信文や投稿文を確認する |
| 毎月の手間 | 口コミが届くたびの返信、投稿、写真の追加、同業他社との比較、数字の確認 | 口コミの返信、お知らせの投稿、プロフィールの手直し、ほかのサイトとのそろえ、毎月のレポートと同業他社さまとの比較表を当社が行います |
| 続けやすさ | 本業が忙しい時期に、返信や投稿が止まりやすい | 契約期間の縛りはなく、いつでもやめられます。やめてもプロフィールや口コミはそのまま残ります |
| 順位 | Googleが決めるため、約束できません | 同じく、順位の保証はしていません |
自分で続けるのが向いているのは、口コミの返信や写真の追加を毎週少しずつ続けられ、お店のことを自分の言葉で伝えたい人です。任せるのが向いているのは、本業が忙しく返信や投稿が止まりがちな人、店舗が複数ある人、整骨院や歯科医院など広告のルールに気をつけながら書く必要がある人です。当社の作業に含まれるものと含まれないもの(広告費・ホームページの制作・写真撮影のための訪問)は、料金のご案内にまとめています。
どこに頼む場合も、業者を「管理者」として招待すれば、パスワードを教えずに作業してもらえます。順位を保証する業者や、オーナー権限を渡すよう求める業者には注意してください。見分け方は「悪質なMEO業者の見分け方」に、選ぶときの基準は「MEO対策会社・業者の選び方」にあります。
お店の形で変わる、登録の仕方

| お店の形 | 登録の仕方(Googleの案内) |
|---|---|
| 店舗型(お店で接客する) | お店の住所を登録し、地図のピンの位置も確かめます |
| 非店舗型(客先に出向く) | プロフィールから住所を削除し、サービス提供地域だけを登録します。地域は市区町村や郵便番号などで最大20か所、拠点から車で約2時間以内の範囲に収めます |
| 店舗と出張の両方 | 住所とサービス提供地域の両方を登録します |
| 複数の店舗 | 店舗ごとにプロフィールを作ります。同じビジネスのプロフィールが10件以上あれば、まとめてオーナー確認をする「一括確認」も使えます(代理店は使えません) |
出張型の工事やリフォームでの登録の例は、工務店・リフォーム会社のGoogleマップ集客の記事にあります。
MEO対策の費用
| やり方 | 費用の目安(2026年10月当社調べ) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 自分でやる | 無料 | 毎月の作業を続ける時間がある人です |
| ツールを使う | 月1,500円〜 | 数字を見ながら、自分で改善したい人です |
| AI自動型のサービス | 月4,980円〜(税別) | 手間を減らしたい人です。作業内容は自分で確かめます |
| 代行会社に頼む | 料金を公開している6社で月14,800円〜54,780円 | 作業をまるごと任せたい人です |
費用の内訳はMEO対策の費用相場とMEOツールの比較の記事に、自分で進める方法はMEO対策は自分でできる?の記事にあります。
やってはいけないこと
- 店名にキーワードや地名を付け足す:Googleのガイドライン違反で、プロフィールが停止されることがあります。店名の決まりは「Googleマップの店名の決まり」にあります
- 謝礼や割引と引き換えに口コミを頼む:Googleのルールで禁止されています
- 良い口コミだけを選んで頼む:同じく禁止されています
- 悪い口コミの削除と引き換えに特典を出す:禁止されています
- 順位を保証する業者に頼む:Googleは、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには応じていないとしています
整骨院・歯科・クリニックなどは、法律やガイドラインで広告できる内容が決められているため、さらに注意が必要です。「整骨院・接骨院の広告規制とGoogleマップ」と「医療広告ガイドラインと口コミ返信」にあります。
検索結果の「AIによる概要」とMEO対策
2026年10月16日に当社が「MEO対策」などの言葉でGoogle検索をしたところ、検索結果の上のほうにGoogleの「AIによる概要」が表示されていました。検索結果の見え方は、これからも変わっていくと考えられます。
ただ、Googleがローカル検索の順位について公表している考え方(関連性・距離・知名度、情報が充実していて正確なこと)は、この記事で紹介したとおりです。見え方が変わっても、プロフィールを正確に保ち、口コミに返信し続けるという基本は変わりません。
MEO対策を任せたいときは
当社の「MEOで同業比較くん」では、近隣の同業他社さまとの比較表を毎月お作りし、差の大きいところからGoogleビジネスプロフィールを整えていきます。口コミの返信文はすべてLINEでご確認いただいてから返信します。月額4,980円(税込)、初期費用0円、契約期間の縛りはなく、最初の1ヶ月は無料です。
含まれる作業と料金は、料金のご案内にまとめています。
よくあるご質問
MEO対策とは何ですか?
Googleマップで「地域名+業種」などと探している人に、自分のお店・会社を見つけてもらい、選んでもらうための取り組みです。Googleビジネスプロフィールの情報を整え、口コミに返信し、写真や投稿で最新の様子を伝えることが中心になります。
MEOは何の略ですか?
Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)の略として使われています。地図の検索結果で見つけてもらうための取り組みを指す言葉で、ローカルSEOとも中身が大きく重なります。
MEO対策とSEO対策は何が違いますか?
MEO対策はGoogleマップと検索結果の地図の枠にお店の情報を出す取り組みで、Googleビジネスプロフィールを整えます。SEO対策は検索結果のウェブページの一覧に自社のホームページを出す取り組みです。Googleは、マップの順位は主に関連性・距離・知名度で決まるとしています。効果は、MEOはプロフィールのパフォーマンス、SEOはSearch Consoleで確かめます。
MEO対策とSEO対策は、どちらを先にやればいいですか?
地域のお客さまに来てもらう商売なら、まずGoogleビジネスプロフィールを整えるのがおすすめです。無料で始められ、Googleマップと検索結果の地図の枠に表示されます。Googleは順位の「知名度」の判断に、ビジネスにリンクしているウェブサイトの数も使うとしているため、ホームページがあれば、あわせて整えると両方に役立ちます。
MEO対策は無料でできますか?
できます。Googleビジネスプロフィールは無料で登録・管理できます。代行会社に頼む場合は、料金を公開している代行6社で月14,800円〜54,780円、月4,980円前後のサービスもあります(2026年10月当社調べ)。
MEO対策の効果はいつ出ますか?
決まった期間はありません。Googleマップの表示順はGoogleが決めていて、順位を約束できる人はいないためです。目安にできるのは、直した情報が表示されるまでの時間で、Googleは、プロフィールの編集内容の審査は通常10分ほどで終わるものの、最長で30日ほどかかる場合があるとしています。当社では、直してから1〜3か月のあいだ、パフォーマンスの画面で通話の数やルートの数、ウェブサイトのクリック数の動きを見て、効いているかを判断しています。数字の見方は、本文の手順「9. 数字を見て、効果を確かめる」で紹介しています。
店舗がない出張型の仕事や、自宅で営む個人事業主でもMEO対策はできますか?
できます。Googleは、客先に出向いてサービスを提供し、拠点の住所では接客しないビジネスを「非店舗型ビジネス」としています。この場合はプロフィールから住所を削除し、サービス提供地域だけを登録します。地域は市区町村や郵便番号などで、最大20か所まで指定できます。
複数の店舗がある場合は、どうすればいいですか?
店舗ごとにプロフィールを作ります。Googleは、同じビジネスのプロフィールが10件以上ある場合に、まとめてオーナー確認をする「一括確認」を用意しています。ただし、代理店は一括確認を行えないとしています。
どんな業種にMEO対策は向いていますか?
地域のお客さまに選ばれる必要がある業種に向いています。飲食店、美容室、整骨院、歯科医院、クリニック、工務店、不動産、士業など、店舗でも事務所でも、出張型のサービスでも取り組めます。